In this piece he combined kathak and comtemporary dance. For me who smattered classical and modern ballet when being little, so much of his movement was beyond the category of dance I knew. And it made me realise that everything is expanding its category like entropy.
He was fantastic of course and the Japanese taiko drummer was superb in all drumming, dancing and singing. It was a great performance.
Akram Khanのダンス鑑賞に招待をして頂きました。Stephと一緒に行くはずだった友人が急に熱を出し、チケットが余ったため、ダンス好きの私に連絡をくれたのです。彼の作品を見るのはかなり久しぶりだったので、本当に嬉しかったです。
インドの伝統舞踊kathakとコンテンポラリーダンスで、インドの神話の一部を表現したものでした。小さい頃バレエを少しかじっていた私にとって、彼の踊りは当時知るダンスの範疇に入るものではありませんでした。ダンスとは?と考えて、変化するものを定義することはなかなかできないのだと思ったら、陶芸も私も同じようにきっといろいろ変われるのだろうなーと思いました。
ミズヨちゃんもバレエかじってたんだ、初耳です!
ReplyDeleteAkram Khanのパフォーマンスは独特よね。
ここ数年だとシルヴィ・ギエムや、あとなんだっけ?フランスの女優さん、他、いろんなダンサーやアーティストの人達と組んでパフォーマンスを繰り広げているけど。。。
初めて観た時の印象は、Akram Khan一人でパフォーマンスする時に観に行ったら随分印象が違うのかな〜なんて思った。
私が観に行ったときは踊り重視で観たから、コラボする人たちに随分助けられている印象があったよ。
踊り重視で観る人、全体的なまとまりを観る人によっても舞台の見方も変化するだろうね。
でも進化していく人よね、きっと。
枠にこだわらない考え方は見習わねば。。。
mamiちゃん
ReplyDeleteあら?話さなかった?ホントにかじっていただけだから、、、笑。
フランスの女優さんはジュリエットビノシェね。
彼は今はどちらかというと振り付けの方に力を入れているみたい。結構コンセプト重視の踊りをしているの。いろんなアーティストとのコラボレーションによって、空間、音楽、パフォーマンスの哲学を深めているので、本当にこれからも期待です。
インターバルに入る前にKathakのことも教えてくれて、ひとつの腕のフリに意味がそれぞれあることも教えてもらったの。そういう踊りのボキャブラリーを知ったらもっと違う見方ができるんだろうなーと思ったりしたわ。