The house had the features of 18th century. This is the kitchen and it was on the basement, cold and dump. The kitchen was a hidden place servants work then.
And they seemed to iron using the heat of the stove. Apparently it was only once a month when they do washing then as washing linens without machine was a very hard work and took a whole day. (But before that it says the washing day was just once a year!!) I'm glad that I'm living now...!
この週末はハムステッドヒースでピクニック(日向ぼっこ?)をしに行きました。待ち合わせの前に詩人John KeatsとFanny Brawn一家がシェアしていたという家を見に行きました。
これは当時のキッチンにあるのですが、鍋などと一緒にアイロンがストーブの上に置かれていていたので、昔疑問に思った事を思い出していました。というのは、こちらでは洗濯機が台所にあるのです。規格化されて、キッチンにきれいに収まるようになっているのですが、やはり違和感がありました。日本ではお風呂場に近いところに置かれているのに、これはどういう歴史があるのか、認識の違いなのか、疑問に思いながらも調べたことがありません。誰か知っている人がいたら、教えて欲しいものです。
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