2011-04-11

hare


'Hare' is a wild rabbit in English but in Japanese (晴れ) it means 'sunny'. (The pronunciation is different... it's more like 'hooray'.)
The weather has been really lovely in the last 10 days or so here in London and has been making me sleepy in my sunny and bright studio. I hope we get more days like this this year...
Also 'hare' means 'special'. When you do something special we say 'standing on the stage of hare'. We have this idea of 'hare'(special) and 'ke'(ordinary) strongly in Shintoism. By having both in the life (by accentuating 'hare' days) we carry on the energy of life.
We went to my friend's wedding party yesteday. I wore 'hare' shoes to celebrate her special day.
In Japan a lot of people are feeling guilty of even having their ordinary life after seeing the hardship of the victims of the disasters in the North. It is one of the beautiful thing about Japanese who cares about other people too but I hope at least they're enjoying sakura blossoms.

こちらはとてもよい天気が続いていて、スタジオで働いている日中も、眠くなってしまうほどです。
昨日は晴れ着(晴れ靴?)を着て友人の結婚パーティーに行ってきました。私は晴れ着と普段着のギャップがすごいとよく言われますが、スタジオで泥まみれになってしまう職業柄、仕方がないのです。私の中では「ハレ」と「ケ」の区別がついていていいのではないかと思っています。
と同時に「ハレ」とは「ケ」とは、、、と考えてしまいます。意味合いではなく、程度に対する疑問です。これは、震災前から私がずっと考えていたことの一つで、BBCのHuman Planetというシリーズを見ていたからなのです。このシリーズでは、極限の環境で生活する人間を特集していて、毎回、ジャングル、山、砂漠、、、と生の自然と向き合って生活する人々の様子を見せてくれました。そこで、毎日がサバイバル、仕事が食べるものを見つける事というような生活を続ける人々の姿を見て、「普通」「普段の生活」って一体何なんだろうと思っていました。
蚊などを避けて快適に生活するため木の上高さ30メートルにある家に住む部族。彼らには家から落ちた時の保険などありません。(落ちた人も過去に数人しかいないと言っていましたが、、、)風景の変わる砂漠で井戸を探しに数日の旅に出る部族。コンパスも使いません。でも、そう生きる事で、人間の動物としての本能や能力も最大限に生かされて生きているのだと思うと、人間の強さや豊かさについて考えさせられてしまいました。
多彩な自然と地形と生きる事はよい事も悪い事も含め日本人の宿命なのでしょうね。だからこそ、桜の美しさも楽しんでいるといいなと思います。早く普段の生活が戻ることを願ってます。

No comments:

Post a Comment